燕市議会 2020-03-06 03月06日-一般質問-03号
また、農産物販路拡大推進事業では、農業者とともに首都圏での販売促進イベントの実施や、商談会に出展し、農産物の販路拡大を支援するとともに、農商工連携に取り組む異業種グループの活動への支援、インボイス制度の説明会の開催などにより農業者の経営意識を醸成いたします。
また、農産物販路拡大推進事業では、農業者とともに首都圏での販売促進イベントの実施や、商談会に出展し、農産物の販路拡大を支援するとともに、農商工連携に取り組む異業種グループの活動への支援、インボイス制度の説明会の開催などにより農業者の経営意識を醸成いたします。
「農産物販路拡大推進事業」では、農業者とともに首都圏での販売促進イベントの実施や商談会へ出展し、農産物の販路開拓を支援するとともに、若手農業者による自主的な直売会の開催や、農商工連携に取り組む異業種グループの活動への支援、インボイス制度説明会の開催などにより、農業者の経営意識を醸成いたします。
これら販売促進イベント時において、住宅建築を検討している方を対象に、家づくりの時期や住宅建築時重要視する事項などについてアンケートを回答いただいており、家の暖かさを重要視する回答が多い結果となっております。
また、商業活性化イベント事業補助金400万円は、本町中心商店街が実施する販売促進イベントへの支援であります。 その下の010の001商工団体支援事業1,149万5,000円は、柏崎商工会議所、市内商工会4団体及び柏崎市連合商工会が行う業界団体支援のための事業に対する補助であります。
また、商業活性化イベント事業補助金400万円は、本町中心商店街が実施する販売促進イベントへの支援でございます。 その下、010商工団体支援事業1,099万5,000円の執行額となりました。これは、商工会議所、4商工会、連合商工会が行う業界団体支援のための事業に対する補助でございます。 下段、034創業支援事業253万7,800円の執行額となりました。
順調に推移している補助金を活用した新店舗の開業、既存店も含めた話題のお店づくり、サービスづくり、頑張るお店のネットワークで取り組む仕組みづくりや販売促進イベントの実施など、商工会とも連携して、町なかの魅力づくりを支援していきたいと考えております。
次に、雪室・利雪による地域産業イノベーションの取り組みでは、市場ニーズに沿った雪室商品の開発と販売促進を図るとともに、雪国の魅力を市内外へ発信し、地域産業の活性化と観光誘客につなげていくため、雪室推進プロジェクトが行うさまざまな取り組みとJAえちご上越による雪下、雪室野菜の販売促進イベントを支援いたします。
こうした観点から、今や市民に定着したまちゼミや各種の販売促進イベント、造形大学と連携したヤングアートなど、個店を知ってもらう、身近に感じてもらうきっかけとなる事業に商店街や商店主と一緒になって取り組んでいるところです。
スケジュールにつきましては、ほっとぴあのオープンに合わせて販売促進イベントを仕掛けることを目指したいと考えております。また、時間をかけても確実に町なかを歩きたくなる環境づくりを積み上げていくことが重要だと考えております。 以上でございます。 ○関三郎副議長 企画調整課長。
このほか、先日も市とJA十日町がともに新宿御苑、また六本木ヒルズでの販売促進イベントなどに取り組んだところでもございます。
中段の、柏崎市担い手育成総合支援協議会負担金393万円は、担い手の育成確保の推進母体となる協議会の事業運営負担金、及び柏崎米・柏崎野菜など、地元農産物販売促進イベント等を20年度から取り組んできたものでございます。
市もこのような商店街の活動を支援するために、商店街の誘客、販売促進イベントへの助成や各商工会への補助などを行いながら側面的に支援を行っているところでございます。 ◆丸山広司 委員 ただいま御答弁いただきまして、各商店街におきましてもいろいろな取り組みをされて、にぎわい創出に向けて皆さんが御努力をされているということでございます。
◎安達 商業振興課長 この商店街活動に関する事業費の補助金につきましては、一番上の商店街誘客・販売促進イベント等推進事業は各商店街のイベントごとに27万円を補助するというもので、これは中心市街地だけではなくて、各合併地域の商店街の皆さんからも幅広く使っていただいているものでございます。
それから、販路拡大についてでありますが、胎内市特産品ネットショッピングを開設し、全国各地へインターネットを用いた通信販売を行っているほか、販売促進イベントに参加し、胎内市の特産品のよさを味わっていただきながら、顧客拡大を図っているところであります。また、現在大手スーパーと特産品の販売について交渉中であります。
なお、この検討に当たりましては、施設の一角にイベントスペースを設け、商店街の販売促進イベントを実施したり、合併地域の皆さんが地域の特産品を展示したり、販売するアンテナショップとして活用することについても検討されると聞いております。今後ともまちに住む生活者や合併地域との連携といった視点から、長岡市といたしましても商店街の活性化に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
本市では、これまでも商業機能の充実を図るため、空き店舗や空き事務所への進出者に対する賃借料の補助や商店街が実施する誘客・販売促進イベントに対する補助など、さまざまな商業振興策に取り組んできております。
これまでの適期移植や除草剤の使用量低減運動の取り組みのほか、化学肥料や農薬の使用量の削減を進め、上越地域全体での先進的な環境保全型農業への取り組みを消費者や米の卸・小売業者へ積極的にPRすることにより、地域のイメージアップと上越米の知名度を高めるとともに、大都市圏の消費者団体等との交流や販売促進イベントの開催を通じて新たな販路の開拓に向けた取り組みを進めてまいります。
それから、もう1点、その上の補助金の中の商店街誘客・販売促進イベント事業ということでございますが、これにつきましてはこの名前のとおりそれぞれの商店街で年末の大売り出しを行うとか、あとは七夕のフェスティバルをやるとか、そういったようなことで商業の機運を盛り上げていただく、そういったことをやっていただく場合に、1商店につきまして27万円の補助金を出すということで行わせていただいております。